早く気づいて・早く逃げて

DVモラハラからの脱出の経緯について書いています。

人生が急転直下で

お詫び

ブログ更新の頻度が下がりそうなの

しっちゃかめっちゃかww

生活の立て直しに励んでいる。特に物理面で、いわゆる「巻きが入って」きて、やることだらけになってしまった。これだけ巻きが入れば、あっという間に片づくと思うのだが、というより片づけなくっちゃならないので、しばらくブログ更新の頻度が落ちそうです。ごめんなさいm(_ _)m

 

心理面でも、トラウマ克服も勿論のこととして、自覚することや、短所として気をつけることが色々見えてきた。生活ベースに殊の外影響するので、見切り発車は怖いけど、ぼちぼちいくっきゃない感じ。

 

週一更新くらいはしたい。書くネタはまだまだいっぱいある。お仲間さんとの話しで、次々に発見されたこともある。

年末年始に書き溜めようかと思ってたんだけど、年末年始が最も佳境になってしまいそう。

 <早く気づいて・早く逃げて>
#早く気づいて・早く逃げて #DV #モラハラ #DV加害者 #DV被害者 #DV啓発 #トラウマ克服

経済DVの後遺症は

経済DVと生活制限

生活制限も立派なDV

  • 食事制限
  • 入浴制限
  • 洗濯制限

などなど、生活に関わる行動を制限されることを言います。これは虐待です。例えば、

・キッチンで自分の食事を作っていると怒鳴り込んでくる

・入浴していると、洗面所のドアをガンガン蹴りまくる*1

・洗濯をすると、電気代・水道代についてネチネチ文句をつける置き手紙を、毎日のように置いてゆく

・医療費や生活費について、細かくネチネチ言う置き手紙が常にある

DV加害者本人は「節約」の御旗を立て、当然のように要求してきました。内実はずいぶん悲惨なものでしたが、加害者本人は〝想像力〟や〝共感力〟が皆無に近かったせいか、「どれだけ酷いことをしているか」全く意識に無いようでした。

元々、日用品も合わせて月4万の、生活費の財布も、そのうち渡してくれなくなりました。頼むと、

・恩着せがましく厭味ったらしく屈辱的なことを言いながら渡す

・置いてもないのに、いつもの場所に置いてあると嘘をつき、「そんな意地悪なんかしないよ」とうそぶく

・要るものを言っても、財布を渡さず、安物スーパーで粗悪品を買ってきて、「我がまま」「ゼイタク」「金がかかって困る」と言いつつ出す

そんな生活で、要求すらしなくなりました。

怒鳴られなくても怖くなって

・食事は、作れなくなりました。居ないときでもダメでした。そのころ何を食べていたか余り思い出せませんが、コンビニのおにぎりとゆで卵がメインだったように思います。脱出用のお金をキープしたいなかで、毎日の掛かりがとてもつらかった記憶があります。確かビタミンBとC剤で保たせていたように思います。

・お風呂は、湯船に入れなくなりました。居ないときにシャワーを使うのが精いっぱいでした。それも毎日は無理でした。浴室に水滴が残っていたり、換気扇を回していたりすると、しっかり気づくからです。普段はバカなのに、もろに監視体制でした。

・洗濯は、居ないときを見計らって、こっそりやりました。洗濯をしたのに気づくと、加害者は、夜中に聞こえよがしに怒鳴ってました。水道代だの電気代だの我がままだのゼイタクだのの、例のパターンです。嫌だったけど、とにかくやり過ごしました。

そのころは、なるべく仕事を遅くまでし、最寄りまで帰ってきてもコンビニ等で時間をつぶし、とにかく酔っ払って寝静まるまで待って、帰宅しました。帰宅する際も、外から窓を見上げ、明かりが点いてないのを確認してから、そっと帰ります。朝も自室にこもり、加害者が出掛けるまで、お手洗いにも行かないようにして、顔を合わせるのを避けました。どんな言い掛かりを付けられて、怒鳴られるか、暴力を振るわれるか、わからないからです。

栄養不良は精神を蝕むので

体調不良になるだけでなく

ロクなものを食べていないので、体重はどんどん落ちてゆきました。元々、経済DVのころから、大抵みな喰われてしまい、栄養不良ではあったと思うのですが*2、完全に栄養失調に近くなりました。温かいもの、緑の野菜が食べたくて仕方なかったです。お金を使いたくなかったけれど、意を決してタンメンを食べた日は、ありがたくて嬉しくて泣けました。

頭は働かず、肌も髪もボロボロで、胃腸の調子も悪く、冷え性が酷くなり、関節痛にも悩まされました。あとはよく覚えていませんが、よくまともに生きていたものと思います。時たまの外食で補充していたとはいえ、よく仕事に行けていたなと後で思いました。

栄養不良は鬱を呼ぶ

非常事態なので仕方は無いのですが、滅入ってしまって、滅入ってしまって、参りました。先のことを考えようにも、不安ばかりが先立ち、絶望的な気分にしかなれないのです。何を見ても泣けて泣けて仕方なかったときを過ぎて、そのうち泣けもしなくなりました。焦りだけを抱えてぼんやりしていたように思います。動けなくなるのだけは困ると、気力だけで保たせていました。頭も働かなくなるわけです。栄養不良は、からだだけでなく、脳にも多大な影響を与えます。眠れない食べられないと、簡単に鬱になるのはそのせいです。ストレスは脳を非常に疲れさせるので、眠れないとどんどん疲労が蓄積してゆきます。同じように、栄養が足りないと、脳も働きません。どんどん、どんどん、機能低下してゆくだけでしょう。

あのまま経済DVと生活制限を受け続けていたら、何もまともに考えられなくなり、生ける屍=廃人になって、動けなくなっていたことでしょう。

加害者はここまでの酷い影響など、まるで考えてはいませんが、こうした虐待で鬱に追い込まれ、さらに逃げられなくなって、日々罵倒を浴びせかけられてる被害者も、多数存在するに違いありません。

針のむしろの2か月

3月初旬に暴力を受け、いっぺん逃亡してからお金がなくなって戻り、3月下旬に加害者がまた自己愛憤怒で暴れ(録音にある)、何を言ってもムダだと諦めました。それからは一切の関わりを持たぬよう努めましたが、そのせいで酷いDVがどんどんエスカレートしていったのだと思います。相手にしないのが気に食わなかったのでしょう。もう暴力を振るわれるのも、暴れられるのも、怒鳴られるのも、何もかも嫌でした。下手に出るのも、おべっかを使うのも無理でした。顔を見ると血の気が引いて、震えがくるような状態でした。

その3月上旬から、本当に逃亡できた5月初旬までの約2か月間、年度末・年度初めでもあり、仕事も最も忙しい時期でした。様々な支援を求めて走り回ったり、知人や友人や医療関係者に助けてもらった4月は、本当に地獄のようでした。「一刻も早く逃げろ」というカウンセラーさんと警察のかたの後押しで、取るもの取りあえず、やっと逃げ出せたのがゴールデン・ウィークの直前でした。

 <早く気づいて・早く逃げて>
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*1:嫌だったので鍵をかけていました。その頃は本当に何をされるか皆目わからなかったので。

*2:様々な体調不良の原因は、後になって判った。

お金、返して

父への香典も出さず

父は急逝だったので

とるものもとりあえず駆けつけた

お通夜、その次の日の告別式と、慌しく続いた。とるものもとりあえず駆けつけたのもあって、近くのコンビニから下ろせる口座から、香典から何から諸費用を出しておいた。兄弟は喪主、私らは親族筆頭だった。最もメインの位置で、最高の供物を出す立場だった。父の交友関係、弟の仕事関係もあり、華やかな式になった。来客も数百人を数えたろう。香典も供物も何もかも全て、もちろんDVモラハラ夫の名義でだ。

その数十万円を、一円も出さずにバックレた返そうともしなかった、自分の名義で出されたにも関わらず。

奴の名前でなく、私の名前でなら、そんなに出さなくてもいい。親族筆頭の立場に立たなくてもいい。「家と家との付き合い」というものを一切知らないようだった、五十男にもなって。しかも、さらに義父母からも義兄弟からも、香典はおろか弔電さえ来なかったDVモラハラ夫は連絡すらしてなかったのではないか?それとも義父母も義兄弟も揃ってバックレたか・・。どいつもこいつも親が親なら子も子だった。何が一流商社マンだ。冠婚葬祭ひとつできず、息子たちに「お付き合い」も教えず、一流商社マンが聞いてあきれる。

この仕打ちは堪えた。

心情的にも、人間ではないと思った。

物理的にも、この数十万円で、私自身が身動き取れなくなった。なけなしだったのだ。

今も怒りがふつふつと込み上げる。

ただでさえ酷い経済DVで、医者に行く費用にも事欠く生活だったのだ。逃げる資金が全く無くなっただけでなく、今も続く困窮に拍車をかけた。備えが皆無になってしまったのだった。

私の家財道具も

弁護士さんのアドヴァイスで

こういうドケチは

どのツラ下げて、私の持って行った家財道具を、今も平気で使えているのか。

弁護士さんは、こういうドケチは、ひとのものも自分のものもないから、いま使っているものを持って行ったら、ストーカー化して追いかけてくる、と言った。大切にしてきた私のものなのに・・と忸怩たるものがあった。今も慙愧に堪えない。ストーカー化されるよりマシ、という断腸の思いで諦めて、置いて、脱出してきた。追いかけられない私物だけを持って・・。

恥知らず恩知らず ここに極まれり

家財道具も家電もなく、今も続く困窮生活を送っていると、今でもふつふつと怒りが込み上げてくる。〝怒りも口惜しさも手放すのが自分のため〟と理解はしているが、手放す前に、諦め、抑圧してきた感情を開放してやらなければ、抑圧がそのままトラウマとして閉じ込められてしまう。

悪口は美しくない。

けれど私たちは、どこかでこうした感情を開放しないと、先に進めないのだ。

こうしたブログとTwitterを、そのツールとして活用させてもらっている。

 <早く気づいて・早く逃げて>
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お仲間さんとの会話から【まとめ】

DVモラハラあるあるだなあと

Twitterお仲間さんとお話ししていて出てきたこと

ぼちぼち書いてきたののまとめです
konpeki.hatenablog.com

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 <早く気づいて・早く逃げて>
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大切なものを諦め切れずに

腹いせで捨てられていないか心配で

危険を冒して見に戻った日

奴ならやりかねない

かくまっていただいてからひと月ほど経って、やっとこさココロもカラダも落ち着いてきて、本物の脱出=引っ越しの話しも具体化してきたころ、置いてきた私物がどうしても心配で心配で仕方なくなった。逃亡当初から心配ではあったのだが、奴がやっと警察に捜索願を出しに行き、保護されているという事実を知ってしまった今、怒りの腹いせで捨ててしまうのではないかと思ったのだった。

これまでにも前科がある

無意識・無自覚らしいのだが、だからこそ悪気がない過失だと思ってきたのだが、とんでもない心の闇は勝手に働き、大切なもの大事にしているものほど、壊したり捨てたりする。自覚が無いので始末が悪かった。どうでもいいものは壊されていない、という事実を知ったとき、〝こいつらは無意識で意地悪するのだ〟と空恐ろしくなったものだ。

だから、注意しても頼んでも無駄で、「ミスを責める」と逆に被害者ぶりっ子をして、怒り狂い、終いには暴力に及ぶのだから、やられるこちらは立つ瀬がない。

救いようのない生活だった。それもDVモラハラ野郎だけではない。息子も義母も同じだったから、いま思えば心の休まる暇もない生活だったと思う。

 

使えない友人

〝ひとりで行ってはだめ〟ということで、警察に電話をしてくれた例の友人を頼った。私もひとりでは行きたくなかった。〝同性はだめ〟ということも、警察や支援団体から口が酸っぱくなるほど言われていた。奴らは〝オンナとみると舐めまくる〟のだ。

待ち合わせして、さてと現地に向かうと、「家には入りたくない」と言う。「〝不法侵入〟で奴に訴えられたくない」と言うのだ。

留守なのは確認したし、奴と遭うことは絶対にないし、「私の家に私の友人と行くのだ」と幾ら力説しても肯んじなかった。後でカウンセラさんが、「使えない奴だったね」と言っていたが、男性は得てして逃げ腰になり易いのは、その後も幾例かあった。

 

パニックを起こしていた

後で、「チェックリストを作って行くように言えばよかったね」とカウンセラさんに言われた。ほんの5分か10分、各部屋の棚やクローゼットや押し入れを開けて、見てくるだけだったのに、アタマが真っ白で動顚していた。「パニックを起こしていたんだね」と言われて初めて、〝あれがパニックなのか〟と知った。

※ どれだけ嫌か、傷ついていたかが、よくわかった

よくぞ、あんな部屋に住んでいたものだ。逃亡したからこそ、わかった異常さだった。部屋にいるだけで顔から血の気が引いていくのがわかった。とにかく耐えに耐えて、感じないようにしていたのだろう。もう二度と嫌だという思いを新たにした。

20160705

<早く気づいて・早く逃げて>

#DV #ドメスティックバイオレンス #モラハラ  #DV加害者 #DV被害者 #DV啓発 #トラウマ克服

断捨離できるまで

あんな奴に捨てられるくらいなら

どうしても身ひとつで脱出できなくて

逃亡して、かくまっていただき、ほっとひと息つけたのはよかったのだけれど、どうしてもそのまま身ひとつで脱出する気にはなれなかった。大切にしてきた品々は、これまでの私の人生の集大成のような気がして、身が切られるような思いがした。

支援者さんの一人は、モノに執着が無いと言う。彼女の執着の無さがうらやましかった。カウンセラさんは、私には子どもがないから、これまでに働いて揃えて大切にしてきたモノが唯一なのだろう、と言ってらした。

支援者のなかには「捨てなさい全部」と命令するひとがいて、とても嫌だった。後で判るのだけれど、自治体の専門の職員にも〝二次被害〟を与える者もいる。支援者だからといって、全員が全員、傷ついた被害者に寄り添える訳ではないのだ。これまでの経験とか、支援者としての教育の受けかたとか、本人の資質とか、様々なものが絡んでいるのだろう。

悪いひとではないとは思ったが、最後まで好きになれなかった。ご本人は忘れているのだろうか、気にもせず話しかけてきたが、どうしても嫌いだった。憎しみしか持てなかった。〝これまでの私の人生を全否定するひと〟という烙印を押してしまったのだろう。

被害者の人生はそれぞれで、全員が全員、事情も背景も違う。ワンパターンのマニュアルどおりに対処しても、うまくいくわけがないよい例だ。

何故そんなに大切なのか

自問自答の日々が始まる。

かくまっていただいている間じゅう、奴が腹いせで捨ててしまっているのではないかと*1、心配で心配で、危険を冒して確認しに戻ったことがあった。

結局、諦めたモノも多かったのだけれど、〝あんな奴に捨てられるくらいなら〟の執念で、大切なものは殆どを運んで脱出した*2

※ 本当に断捨離できるまで一年かかった

そのころは私に断捨離ができるとは、思ってもいなかった。

20160705

<早く気づいて・早く逃げて>

#DV #ドメスティックバイオレンス #モラハラ  #DV加害者 #DV被害者 #DV啓発 #トラウマ克服

*1:これまで大切なものほど、壊されたり捨てられたりしてきた前科があったので

konpeki.hatenablog.com

 

*2:私の場合、まず逃亡してかくまってもらい、引っ越しをもって脱出が完了するという、二段階になった。それで便宜的に①逃亡②脱出とわけている。

【壊されたもの・捨てられたもの】

大切なものはみんな壊されてしまう

  • 伊万里焼の茶碗(母がくれた)
  • アイロン(母がくれてずっと大事に使ってきたもの)
  • 30年来の写真全部
  • 友だちからのお祝いの茶碗
  • 自分で買ってきた茶碗
  • ガラスの器一式
  • コーヒー・サーバー(2回)*1
  • 九谷焼の小皿(ずっと大切に使ってきたもの*2

※ 鍋類は軒並み傷んでいる
※ ぼろぼろにされた台所用品多数*3

洗剤の容器もそう、
自分の要らないものは何でも捨ててしまう
確認しないし、確認できない*4

<早く気づいて・早く逃げて>
#早く気づいて・早く逃げて #DVモラハラあるある #DV #モラハラ #DV加害者 #DV啓発 #恥知らず #恩知らず

*1:テーブルをひっくり返すたびに犠牲になった。昭和の少年漫画のようなことを、本当にしでかすので、ひどく驚いた覚えがある。

*2:大切なものほど、狙っているかのように、壊される。本人に自覚はなくても、狙って壊していたのだろう。

*3:壊滅的な不器用のせいか、モノを大切に扱えない。モノによるところもあるので、台所用品(特にわたしの大切にしているもの)に対して、大切に扱う気がない。その区別も自覚がない。

*4:やはり、何らかの障害ではないか。その疑いは晴れない。

再掲【DV危険度チェック・テスト】

DV危険度チェック・テスト【引用】

 パートナーの言動は、

 ■こんなふうに感じたことはありませんか

  • いつも彼の顔色をうかがい、神経をはりつめて生活している。
  • 問題がおこるたびに、自分に力がない、自分が悪い、自分のせいだと思ってしまう。
  • 自分は価値のないつまらない人間だと思うことがある。
  • 夫がいないとほっとする。
  • いつも孤独を感じる。

■精神的暴力

  • 馬鹿にする、罵る、怒鳴る。
  • 何を言っても相手にせず無視する。
  • 「お前は何もできない」「役立たず」などと侮蔑する。
  • 子ども、親戚や友人、近所の人などの前であなたを罵倒したり非難したりする。
  • 「誰に食わせてもらっているんだ」「1人で生きて行けると思うな」などとあなたを惨めな気持ちにさせる。
  • 暴力の原因を「お前が怒らせるからだ」などと人のせいにする。
  • 重要なことを相談せずに自分だけで決めてしまい、反論したり意見を言ったりすることを許さない。

■社会的暴力

  • 24時間監視して自由な行動を制限する。
  • 友人・実家との付き合いを制限する。
  • 外出・電話・メール・手紙などをチエックする。
  • 使用人・奴隷のようにあなたを扱う。

■経済的支配

  • 自由になるお金を渡さない。生活費を渡さない。
  • 「女は家にいるものだ」などといって働く事を許さない。
  • 家計管理を独占して給与明細や銀行口座を知らせない。
  • 妻の名義で借金をさせる。

■性的暴力

  • 避妊に協力しない。
  • 中絶を強要する/強要された。
  • 体調や気持ちを配慮せず一方的な性交渉を強いる。
  • 暴力的なセックス(殴る、ねじ伏せる、縛る)を強要する。

■身体的暴力

  • 殴る、蹴る、首を絞める、突きとばす。
  • 髪の毛をつかんで引きずり回す。
  • タバコの火を押し付ける、熱湯をかける。
  • 物をぶつける、階段から突き落とす。
  • 刃物で刺す、車でひき殺そうとする。

※ 一個でもあれば、どこかに相談しましょう。

<早く気づいて・早く逃げて>

#DV #ドメスティックバイオレンス #モラハラ #生活制限 #DV加害者 #DV被害者 #DV啓発