早く気づいて・早く逃げて

DVからの脱出の経緯について書いています。

DV一族のカタストロフ

加害者が他罰的(何もかもひとのせい)なのはご存じの通りです。「胸に手を当てて」というのは辞書にありません。

心の闇は異様に深く暗く、それを(無意識的に)覆い隠せば覆い隠す程、他罰傾向が強まります。しかし、二面性(要は見栄張り)のせいで、やたら出せずに更に圧は強まります。

最も怖いのはそこのところです。
これからアノ加害者は転落の一途を辿ります。

・加害者の両親、アル中・酒乱・DVの父親は、自己愛性人格障害の上に認知症が進んでいます。DV被害から認知症に逃げ込んだ母親は、父親より酷い認知症の症状を呈しています。
いつ、交通事故、火事、傷害、殺人等の事件が起きてもおかしくないと思われます。

・大学の単位が殆ど取れずに奨学金を切られた上の息子は、今年度も学校に行ってないでしょう。借金を重ねてお金の手当てをしても、根本的な環境変化やフォローをしなければ同じことを繰り返すだけです。DV加害者である父親が怒鳴っても殴っても変わらないでしょう。
結局、学校をやめ、成れの果てニート→引きこもりは目に見えています。

・今年高校を卒業する下の息子は、やはりDVから逃げ出した前妻と暮らしています。女の子を取っ換え引っ換えデートDVを繰り返しているそうです。こうしたことは全て、上の息子から聞きました。見事にDVの世代間連鎖が起きています。

・DV加害者の兄弟は、ギャンブル中毒の弟と、両親なんてどうでもいい弟。
親戚縁者との付き合いは無く、私は会ったことすらありませんでした。

DV加害者本人は、あの融通の無さ、気の利かなさ、他罰傾向で会社での評判が悪く、たびたび上司から厳重注意を受けています。文書で注意を受けた際は、家の中で暴れ、壁や家具を壊しました。

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対処できるうちに、間に合ううちに、適切な対処を取るよう努めましたが、手に負えませんでした。DV加害者本人は上記の現実を1ミリたりとも認めようとしませんでしたし、ノー対応のままいたずらに時が過ぎるだけです。

カタストロフが目に見えるでしょう?
私はそんな状況から逃れられて本当に良かったと思っていますが、安心はできません。

「女に振られる」と「会社を馘になる」とかが重なって自暴自棄になった時、運悪く私の存在が目に止まったら殺されかねません。
息子の母親を殺さないのは、息子にまで見栄を張り、「良い人だ」と思われたいからです。上の息子が大学に行くまで、私に手を挙げませんでした。息子にまで見栄を張るのかと愕然としたものです。

カタストロフはとどめようがありませんし、
こうした「とばっちり」の危険性を考えると、念には念を入れ、細心の注意を払っておくに越したことはないと思えるのです。

<早く気づいて・早く逃げて>
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