早く気づいて・早く逃げて

DVからの脱出の経緯について書いています。

親族への応援要請

キーワードは「ヘタレ」

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  • 言いがかりへの懸念について

住居侵入や窃盗といった「言いがかりをつけられるのではないか」というご懸念の件について、ご懸念には及びませんと云える理由についてです。

 DV加害者が有形無形の暴力が振るえるのは、家庭の中」で「女子ども」に対してのみです。「家庭の外」および「他者」特に男性に対して、何かできる勇気は持ち合わせていません。基本は究極のヘタレであり、外でペコペコしかできない分、ウチで弱い者いじめしかできない、情けないクズです。

「共感性」を持てない脳の機能障害であり、一人称しか持てない幼児と変わらない精神構造をしています。二人称・三人称の関係性を持てないということは、「自分」以外の価値観が世の中に存在することを想像することさえできない頭脳をしているということです。

他者との関係性は、「上か」「下か」しかなく、「服従する」か「服従させる」以外の関係性を持てません。

目上であり、社会的地位も遥かに上で、経済力も桁はずれて上である貴方に対し、陥れるとか、盾突くとかといった攻撃ができるほどの精神力を持ち合わせているようには思えません。歳とか地位とか経済力とか、そういう尺度でしか人を測れず、できることは人の見ていない「ウチの中」で、自分より弱い(と思っている)「女子ども」を威圧し、暴力を振るうことくらいがせいぜいです。

 弁護士や引っ越し業者や支援者が、そういった懸念をあまり持たないでいるのは、ただでさえ体裁と世間体だけを大事にするDV加害者が、「男性の」「他者に」手を出せるはずがないと考えているからでしょう。「男性に」「言いがかりをつけられる」ような人格なら、見えないところで女子どもをいじめるような解決策でなく、もっと生産的に人生を切りひらいてゆくのでしょう。

 こういった人格だからこそ、私物の荷物を運ぶ際に、加害者にとって目上の男性である貴方が立ち会うことが非常に効果的であり、私を守る最大の対策になると支援者の皆さんは考えていると思います。

  •  夫婦喧嘩とDVの違いについて

夫婦喧嘩は対等ですが、DVは支配とコントロールを目的とし、手段として(身体的)暴力や、経済的・社会的・性的・精神的暴力を用いる点が全く異なります。

上記したとおり、「上下」でしか人間関係を持てないため、「支配」以外の方法を知らず、「共感性」皆無のため、被害者の苦しみを全く理解できないのです。

前妻がDVで逃げ出し、全く同じことを繰り返しても、反省も改善もできないのはそのためです。

  • DV加害者の二面性について

DV加害者の心理や特徴といったキーワードでググると出てくると思います。

上記したとおり、体裁と世間体が全てで(中身や真実が無い)、「外ヅラ」は非常に良く、「よい人」と思われるよう努めます。外でウチでやってるようなことをすれば、傷害罪や窃盗罪・器物破損罪に問われることも認識しており、非常に巧妙に計算して、違法行為や非難されるようなモラルハザードは「ウチだけ」で行ないます。

そうやって「ウチ」の「女子ども」の言うことは世間の誰も信じなくさせるのも、孤立化を図り、支配を深める手段の一環です。

根は、非常に自信が無く、自己肯定感も低く、強い者には抗えませんそうした弱い自分を認めたくがないために、(自分より下だと思う)女子どもを支配することで、何とか保っている状態です。逆説的にDV被害者や一般人よりも酷い心の闇を背負っている人とも言えます。真実の自分を認められない究極の弱虫です。病的な嘘やごまかし・責任転嫁が特徴で、都合の良い記憶の改竄さえ行なう脳みそをしています。

  •  世代間連鎖・ストーカー化

DVは殆ど世代間連鎖です。面前DVは児童虐待であると法律も改正されました。アル中やギャンブル中毒も、そういった連鎖の余波、精神的な虐待の後遺症として現れることが多いです。あの一族はそんな話しだらけで、判ってからゾッとしました。あの一族とはなるべく早く手を切りたいです。

 ストーカーもDVもパワハラも虐待も根は一緒ですが、今回のケースの場合、ストーカー的ではないとDV専門の弁護士さんの判断です。繰り返しますが、「外で」とか「他人に」とかには全く何もできない奴です。

  •  暴行傷害だけがDVではない

もう少し系統立てて説明できる機会があるとよいのですが・・・
私も支援者にお世話になってから勉強したことも多く、DV被害者でさえ、被害の自覚の無い者が多いのもうなづけます。傷害だけがDVや暴力じゃないです。経済的DVは本当に惨かったですし、精神的DVの酷いのは廃人に追い込まれます

  •  自分の物もひとの物も区別がないので

私が持って行った洗濯機も電子レンジも置いてくることにし、買った家具も全て置いてきます。自分の物だけを持って出るのも、追いかけられたくないからです。

自分の物もひとの物も区別のない、境界線の無い人格は、使っている物がなくなると烈火のごとく怒り狂います。損ですけれども、自分の物だけを取りに行きます。

損ばっかりだけれど仕方がない。一刻も早くあの一族と縁を切るほうが、将来的には損でないと判断しました。 支援者の方々も友人たちも貴方の存在を心強く頼りにしています。当日どうぞよろしくお願いいたします。 

紺碧 拝

<早く気づいて・早く逃げて>
#早く気づいて・早く逃げて #DV #モラハラ #DV加害者 #DV被害者 #DV啓発

*1:※ 脱出にあたって、DV加害者からの手出しを阻止するために、どうしても男性の手が必要になり、親族に応援を求めた、その手紙から。

  • 男性がいると手出しできない
  • 他人の前では何もできない
  • 外部では悪いことができない

 こういった点が、DV加害者の特性をみごとに現わしている。

期せずして、DV加害者の特性に詳しくない、一般人への解説になったので、参考に載せてみた。

20160704