それでも、周りに助けを求めてみた
つぶやきより
※ 「傍観・黙殺・スルーはつらいね」とつぶやいて、リマインドしてみた
ドメスティック・バイオレンス(、以下略称:DVと記述)とは、同居関係にある配偶者や内縁関係の間で起こる家庭内暴力のことである。近年ではDVの概念は婚姻の有無を問わず、元夫婦や恋人など近親者間に起こる暴力全般を指す場合もある。
「WHOの調査[5]でも性的役割観とDV被害の相関が指摘されている。また、同調査では、加害者は被害者に対するコントロール傾向が強いことが指摘されている。また、加害者の多くは発達障害や自己愛性パーソナリティ障害がみられる[6]。」
<wikipedia より>
DV加害者は、自分は当然のことをやっているのだと思っているので、自身が加害者だと気づいていないんです。だから、すでに加害をしている人には、「あなたはDV加害者ですよ」と周りが気づかせてあげることがひとつだと思います。被害者が本人に伝えられればいいのですが、それが可能でない場合もあります。ですから、周りの人も関心を持ってあげて、なにかあるようだったら警察に通報してほしいと思います。
当事者が泣き寝入りしたり、周りの人が傍観者になってしまっている現状がある。暴力を見過ごさない、許さないという立ち位置に、私たちが一人ひとり強く立てるといいと思います。
傍観・黙殺・スルー
つらいね
つい1カ月前まで確信もてなかったんですわ。違和感はずっと続いてたけど・・
当の加害者が認識できないパーソナリティだっていうのが最大の難点。
カサンドラ症候群
カサンドラ症候群(-しょうこうぐん, Cassandra Affective Disorder)、カサンドラ情動剥奪障害(-じょうどうはくだつしょうがい, Cassandra Affective Deprivation…
長いこと悩まされてました。
自己肯定感の低下が最大の被害。
<早く気づいて・早く逃げて>
#早く気づいて・早く逃げて #DV #モラハラ #DV加害者 #DV被害者 #DV啓発
*1:結局、虚しい〝つぶやき〟だった
20160403