華麗なるDVモラハラ一族①
DVヤロウの息子の場合*1
世代間連鎖なのだろうか
脳の機能不全か?
症例:
- 認知障害
- 運動障害
顕著な例:
1)想像力の欠如
- 朝三暮四にひっかかる
- 先が読めない
- 空想できない
- ひとの気持ちがわからない、考えない
- スケジュールが立てられない
- 計画ができない
- 嘘をつくデメリットが理解できない
- 勝手にお金を持って行くのを繰り返す
- プライバシーの認識がない(注意するまで/しても状況が違うと)侵し続ける
- 一部のマナーがわからない(あいさつなどワンパターンなものは大丈夫)
- 自分の頭で考えられない
2)認識の困難
- 事象から意味が読み取れない
- ボディランゲージが全く通じない
- 幾つか複合的なことを同時に言われると把握できない
- 混乱しやすい、わからないとやり過ごして放ったらかすしかできない
- 暗黙の了解は一切できない
3)奇妙なこだわり
- 本末転倒
- 不愉快にさせる
- 自己中
- ほうれんそうできない
- コミュニケーションできない
- 目を合わせられない
- 無表情
4)並外れた不器用さ
- ルーズ(提出物等々)
- 短期記憶(トランプの神経衰弱NG)
- 元にあったように戻せない(元を覚えられてないか認識ができていない)
- 決まりきったワンパターンを好むのは考えられないせいか?
- 自尊感情を持てない
DVヤロウも全く同じ
※ 後から気づいても遅かったが、結局DVヤロウも全く同じだった。もちろん義父もだ。見事な世代間連鎖だった。最初に気づいたのは息子の症状で、困り果てて色々と相談するのだが、全く取り合わない。これだけ異常な事態に気づいていないか、問題視していない点で、既におかしかったのだ。生さぬ仲・自分の息子ではない点で、遠慮があったのも否めない。「母親から捨てられた子」という憐憫も、マイナスのバイアスになってしまった。
<早く気づいて・早く逃げて>
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