早く気づいて・早く逃げて

DVモラハラからの脱出の経緯について書いています。

華麗なるDVモラハラ一族④

DVヤロウの母親の場合

義父のDVで認知症

長年に渡る義父のDVで、認知症に追い込まれた話しは以前に書いた。
konpeki.hatenablog.com

DVヤロウの息子の場合④

別居時に母親が連れて行った次男について

  • 長男(家に居たほうの息子)によると、女の子をとっかえひっかえしてたそうな。デートDVとかしてないといいが。
  • この春、高校を卒業した筈だが、どんな進学をしたのだろうか。
    はじめは長男と同じように祖父母のエリアの大学に行き、兄と一緒に住めば幸せだろうと思っていた。仲良しの兄弟で、引き離されてるのは可哀想に思った。
  • 「母の敵」として父親を忌み嫌っている。裁判の証言を又聞きしても、それが強く出ていた。(長男のほうに、父親をどう思うか、何故そうなったのか尋ねても、はかばかしい答えは得られなかった。)
  • 一度しか会ったことは無いから、よくは知らない。それも「長男・次男2人の親権はDVヤロウ側にあり」という離婚届を出されて、前妻がパニックを起こし、親権と損害賠償の裁判を起こしたとき、その偵察としてやってきたときだけだ。

※ 前妻とDVヤロウ、あの夫婦は本当によく判らなかった。後からどんどん奇妙な事実が開示されてきて、面喰らうばかりだった。

・歩いて2分もかからないところに住んでいて、息子どうしは行ったり来たりしていた

・別居して数年、離婚届も何もかも放ったらかし

・母親(前妻)でさえも親権について何も考えていなかったらしい(知識も無かったか)

・DVヤロウが訪ねると前妻は110番通報する。DVがあったと後から長男から聞いた(なら何故そんなに近くに住む?)

結局、訳の判らない夫婦の、解決していない問題に巻き込まれ、加害者側に加担した形になっている。勘弁してくれと思う。騙された私が悪いなら、ここまでプライバシーに突っ込んだ確認ができるのかなと疑問には思う。

 

<早く気づいて・早く逃げて>
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