早く気づいて・早く逃げて

DVモラハラからの脱出の経緯について書いています。

もう出て行きたかったんだな

掘り起こした記録から
記憶がぶっ飛んでいるので
逃亡半年も前のつぶやきから

わたいはお義母さんに写真を全部捨てられた件と
父の葬儀の件が引っかかってて、とても優しくなれないですね。

幼少期のアルバム以外全部を失なったことについて、DVモラハラ加害者はずっと証拠が無いの一点張りだし、
父の葬儀にはDVモラハラ加害者の親も兄弟も香典どころか弔電も寄越さなかったのに、
ヤバいとも思わず、自分で立て替えて出しておくこともせず、
母や弟に詫びの言葉ひとつ思い浮かんでないところが終わってると思いました。

更に東京の義父母さんたちはお金がいっぱいあるのに、葬儀から四十九日間から毎度毎度の義理掛けを、「○○○○」(DVモラハラ加害者)の名前で出してるのに、
ゼンブ私のなけなしの貯金と稼ぎから捻出してるんで(数十万ですね)、
私の実家の者たちがどういう感情を抱いているか、考えもしないところが終わってますね。

わたい悩み過ぎて壊れてました。
出て行ける先があれば出て行ったと思います。
20151101
<早く気づいて・早く逃げて>
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