加害者が他罰的（何もかもひとのせい）なのはご存じの通りです。「胸に手を当てて」というのは辞書にありません。 心の闇は異様に深く暗く、それを（無意識的に）覆い隠せば覆い隠す程、他罰傾向が強まります。しかし、二面性（要は見栄張り）のせいで、やた…

地震にも負けない 強い心をもって亡くなった方々のぶんも 毎日を大切に生きてゆこう 傷ついた神戸を 元の姿にもどそう支え合う心と明日への 希望を胸に 響きわたれぼくたちの歌 生まれ変わる神戸のまちに届けたいわたしたちの歌 しあわせ運べるように 地震に…

二次被害が酷くて 「DV野郎をかばう奴は、DV野郎と同レベルだ」と、いくら言っても、理解しようとしない人。 理解できないんじゃなくて、理解しようとしていない。 本人が理解してると思い込んでるからかも。 かつては「広い世界を見ようとしない」んだと思…

なんだかなあ・・ Ｈ氏のスタンス：「DVに関して双方の主張が違うので、警察と弁護士の判断を」だって❗️ 警察と弁護士の判断もう既に出てるんだけど・・ Ｎ氏はバカだから騙されるの仕方ないけど、最初から連絡とって、ずっと経過も言ってきた、Ｈ氏まで騙さ…

市役所のDV課のおばさんは「したたかに上手くやってくださいね」って言ってた。 配偶者の扶養義務ってので不足分の生活費を請求できるって。 払ってもらえなくても三十数万のお金貸してるから 返せとは言えるよね。DV野郎は「今まで食わせてやった金返せ」っ…

これは駄目だと完全に見放せた瞬間でした。このキレかたはケダモノ以外なにものでもない。 ※ 閲覧ご注意ください。当事者のかたで未だ傷の癒えてないかたは特に。 https://m.youtube.com/watch?v=7iXsXaceE4s 「自己愛憤怒」とは：wikipediaより 自己愛者は…

今だに聴き返せない私に代わってお仲間さんが書き起こしてくださった 問題発言のみ抜粋 DVモラハラ思考の典型 録音がバレて力づくでスマフォを取り上げても、抑えようの無い自己愛忿怒の噴出 ・そうやってすぐ逆ギレする！・猿芝居はやめなさい！ ・音声録音…

壮絶な日々 DV加害者が「話し合おう」と言う。 騙されてはいけない。 話し合いになんかならないから。 自分の意見を押し付けてくるだけだから。 ＜早く気づいて・早く逃げて＞#早く気づいて・早く逃げて #DVモラハラあるある #DV #モラハラ #DV加害者 #DV被…

壮絶な日々 色々と悩んで、眠れない・食べられない日々が続き、結婚当初から１５ｋｇくらい痩せた。 何とも思ってないか、もしかしたら気づいていない。 「スラックスがだぶだぶで落ちる」と訴えたら、「ベルトしたら」の返答。 ＜早く気づいて・早く逃げて…

壮絶な日々 私は悪くない私の心地よいようにしていいんだ好きにしていいんだ逃げていいんだ と自分に言い聞かせていたらとても楽になった。リラックスできた*1。 ※ 「そんな状態なのに、どうしてそんなに元気なの*2」と相談した友人に聞かれて、自分でも不思…

違い： 価値観の否定≠人間性の否定 怖れ： 無条件の受け入れ（耐えられない） ・社会的ステータス（家庭があるということ） ・経済（食べてゆく・自活してゆくということ） ＜自分がどうしたいかより優先してきたこと＞ ※ 自分がどうしたいかわからない ※ 人…

壮絶な日々 あくまでも事実がわかっている昨日のことでも、違うことを言うので、「それは違う」と論理的に言い聞かせても、あくまでも断固として曲げない。 「嘘つくな」って言ったら、「嘘言ってない」って本気で怒った。 アタマが悪くて忘れちゃうんだと思…

壮絶な日々 「家計のお金を使う時は言って」と言う。「あると思ってたらなくて困ったから」と。 冷蔵庫のものを勝手に使われて困ったとき、こちらの分までみんな食われて困ったとき、こちらのものを勝手に食ったとき、 いつもいつも、「ちゃんと言って」「確…

壮絶な日々*1 エネループのこともそう*2。 「やってない」「知らない」と言い切る。シラを切ってるんじゃなくて、本気で信じてるらしい。 「言いがかりだ」「冤罪だ」と、自分は被害者。こちらが悪いことをしているように言う。 ① 結果１: こちらが悪かった…

逃亡の日々⑥20160308 引用から*1 ：これまでに行なわれていたDV 強要(きょうよう)・脅迫(きょうはく)・威嚇(いかく) 「別れる」「出て行け」「死んでやる」「殺す」などと脅す。壁や家具などを壊す。物を投げつける。刃物をちらつかせる。 経済的暴力 仕事を…

やっぱ怒らせるほうが悪い系の洗脳か？ 〜全然謝ってないこちらを責めるばかり何もかも把握してると悦に入ってるのは脅し？〜 帰宅しました。 無断でチーズケーキを食べた事は悪かったしあやまりますが、ひとの頭を板で叩いたり、馬鹿呼ばわりされたのは、正…

やはり一睡もできなくて 〜何も考えられない落ち着かない余程のショック状態だったのだろう、いま思えば解離で大半がぶっ飛んでしまっているが、暴力はこれが初めてではない幾度も幾度も繰り返されてきた〜 さすがに寒さに耐えられなくなり、逃れた近所のベ…

逃亡の日々の始まり 20160303 DVの自覚がないのが怖い。 携帯だけ掴んで飛び出してきたから、近所のベンチで時間潰して、酔い潰れて寝静まるの待ってる。さすがに寒い。 掴まれた手が紫色に腫れ上がってきても 暴力はふるってないと言い張るのが怖い。 話し…