パーソナリティ障害の疑い
壮絶な日々
あくまでも事実がわかっている昨日のことでも、違うことを言うので、
「それは違う」と論理的に言い聞かせても、あくまでも断固として曲げない。
「嘘つくな」
って言ったら、
「嘘言ってない」
って本気で怒った。
アタマが悪くて忘れちゃうんだと思っていた。
タチ悪い。
こんなことの繰り返し。
あちらは、
「決めつける」
「言いがかり」
と常に被害者。
実の被害者はこちら。
穏やかな暮らしのためには我慢するしかないのか*1。
<早く気づいて・早く逃げて>
#早く気づいて・早く逃げて #DVモラハラあるある #DV #モラハラ #DV加害者 #DV被害者 #DV啓発
*1:どうしても我慢がならなかった。こんなことの繰り返しで、こちらのほうがアタマおかしくなりそうだった。早く脱出したかったのだが、このあたりから壮絶な経済DVが始まる。
都合の良い記憶のすり替え
壮絶な日々*1
「やってない」「知らない」と言い切る。
シラを切ってるんじゃなくて、本気で信じてるらしい。
「言いがかりだ」「冤罪だ」と、自分は被害者。
こちらが悪いことをしているように言う。
① 結果1: こちらが悪かったのかもと思わせられる心理操作・情報操作
② 結果2: 「じゃあいいです」と、こちらが譲って、大事な物も返ってこなければ、不可解なもやもやが残る繰り返し
※ ①でも②でも、こちらは心地良く暮らせない。常に我慢を強いられる。
- 無意識でやってるらしいので始末におえない。父親と同じパーソナリティ障害ではと確信する所以。
- 証拠を挙げて「嘘をつかないよう」言っても、「嘘ではない」と断固として言い張る。「自分の記憶違いかも」と顧みてみるようなことは絶対にしない。
- こちらが我慢しきれずに粘ったり、論理的に詰め寄ると、論理のすり替えをして、こちらを責めるか、怒鳴るか、暴力が始まる。
<早く気づいて・早く逃げて>
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強要・脅迫・威嚇
逃亡の日々⑥20160308
引用から*1 :これまでに行なわれていたDV
強要(きょうよう)・脅迫(きょうはく)・威嚇(いかく)
「別れる」「出て行け」「死んでやる」「殺す」などと脅す。壁や家具などを壊す。物を投げつける。刃物をちらつかせる。
経済的暴力
仕事をさせない。生活費を渡さない。使途を細かくチェックする。借金をさせる。
性別役割の固定的考え
「家事は女の仕事」と召使いのように扱う。「誰のおかげで食べていけるんだ」「稼ぎが少ない」などと言う。
心理的暴力・言葉の暴力
汚くののしる。無視する。大切にしているものを壊す、捨てる。
暴力を否認・過小評価・責任(せきにん)転嫁(てんか)
「ちょっと押しただけ」「お前が怒らせるようなことをするから」「しつけのためにやった」と相手に落ち度があったように言う。
<早く気づいて・早く逃げて>
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*1:伊丹市DV相談室(伊丹市配偶者暴力相談支援センター)/伊丹市ホームページ より
ドメスティック・バイオレンス(DV)とは
DVは「なぐる」「ける」などの身体的暴力だけではありません。精神的、経済的、性的な暴力や社会的隔離などもDVに含まれます。これらの暴力(パワー)によって、配偶者や恋人など親密な関係にある人を自分の思い通りにしようとする支配行動(コントロール)=パワーとコントロールの車輪がDVの中心にあるのです。 DVは被害者の心や身体に重大なダメージを与えます。また、暴力の介在する家庭環境は、大切な子どもたちの成長にも深刻な影響を与えます。DVは子どもへの虐待でもあるのです。