2016-03-16 常に緊張状態 ③DVからの脱出 ②DV加害者の特徴 壮絶な日々 私は悪くない私の心地よいようにしていいんだ好きにしていいんだ逃げていいんだ と自分に言い聞かせていたらとても楽になった。リラックスできた*1。 ※ 「そんな状態なのに、どうしてそんなに元気なの*2」と相談した友人に聞かれて、自分でも不思議に思った。あまりにも楽になったので、そっちの方が余程ありがたかったのかもしれない*3。 <早く気づいて・早く逃げて>#早く気づいて・早く逃げて #DVモラハラあるある #DV #モラハラ #DV加害者 #DV被害者 #DV啓発 *1:自覚できていなかっただけで、からだもこころもバキバキの緊張状態だった。脱出後数か月経ってから気づくことになる。体調も栄養も肌の状態も、何もかも悲惨だった。 *2:後から振り返ってみれば、完全に「解離」状態だった。無意識の防衛機制で、受け入れがたい現実を抑圧し、現実のこととして受けとめていなかったら、「ひとごとのように平気」だったのだ。これは後々、後遺症として苦しむことになる。PTSDまではいかなかったと思うのだが。 *3:「逃げていい」「逃げよう」と思えたことで、途轍もなく楽になったのは事実。