早く気づいて・早く逃げて

DVからの脱出の経緯について書いています。

当事者のナマのつぶやき 承前

Twitterから*1

DV等の女性被害について、でっち上げ冤罪が多く存在するかのような詭弁の恐ろしさ。被害を訴えるメリットを考えれば判ると言いたいが、女性蔑視思想の根深く無自覚な利益第一主義には「慰謝料目当て」「我慢が足りない我儘」と見るのだろう。

思っても見ない被害に遭った時「でっち上げ」扱いされたらどんなに辛いか?恐ろしいか?日々の生活の中で夫から精神的に追い詰められ、「逃げる事は許されない」と暗示され脅され、まだ小さい子供を連れて、或いは子供を転校させなくてはならない苦渋の決断をし、夫に知られないように「逃げる」事がどんなに辛く大変な事か?メリットなど何処にある?

「逃げる」事のメリットは、「加害者から離れる事」に他ならない。
命の危機に直結した暴力以外は「逃げずに話し合えば解決出来る筈」と言われる。話し合いを試みずに逃げた被害者は「命に直結した危機」だろう。話し合いを試み、和解を試み、全て打ち砕かれ服従や従属を当然に強いられるDV家庭を我慢するべき普通の家庭にしてはいけない。

結婚や子育ての大変さを「女性の仕事だから」と協力どころか、夫のストレスの捌け口として扱われる人生を「当たり前」「皆そうしてきた」とねじ曲げ、精神的暴力からの〝唯一の逃げ道〟を塞ぐな!

逃げる事を「卑怯」と貶め、被害者が二重にも三重にも追い詰められるこの社会の現状はおかしい!どうかしてる!

※ 今後もこうしてナマの声をお伝えし、事例として蓄積して、いま困っておられるかた、未だ気づいておられない、これからのかたがたの、お役に立ってゆければよいと思っています。

<早く気づいて・早く逃げて>
#早く気づいて・早く逃げて #DV #モラハラ #DV加害者 #DV被害者 #DV啓発

*1:ご本人の了解を得て転載させていただいております