ハラッサー・ホイホイの歴史
Gホイホイではあるまいに
〝ハラッサー〟というのは〝ハラスメント〟する者
〝バタラー〟(暴力を振るう者)という言葉もある
幼児期~ティーンエイジャー
社会人になってから*4
自覚をして抜け出さないと
※ 被害者体質(?)は自然と加害者を寄せつける。この事実は、非常にショックだった。
オルガさんはそれでも、そこから抜けられること、そうでないひとになれること、を教えてくれて、希望を持たせてくださった。
全ての〝ハラスメント〟は同根・同源
上(の立場)から下(の立場)への支配・被支配の関係性
ハラッサーの構造については、過去記事にも書いておいた。こちらの主旨は、「自分の人格的な課題ではなかった」というものだが。
<早く気づいて・早く逃げて>
#早く気づいて・早く逃げて #DV #モラハラ #DV加害者 #DV被害者 #DV啓発
*1:私は学年で一番小さかったので、ターゲットの典型だったろう
*2:大奥とか韓国ドラマの歴史ものの女官とか、ああいうの特に苦手
*3:登下校時間に「変なの」が居るのは当たり前だった。露出狂、ピンクネグリジェの男性、自慰を見せつけるの、声をかけてくるの、何でもアリ。警察沙汰にもならないのが普通だった。「不快でもやり過ごすしかない」そういう洗脳だったと今では思う。
*4:受けてないのは「マタハラ」くらいなものだろう
*5:日常茶飯事なのは、世の女性はみんな知っている
*6:フレンド(友)+エネミー(敵)の造語
*7:「女のくせに~」は聞き飽きた
*8:学部生のとき、「オマエの答案はオレが採点してる」と大学院の先輩に脅された
*9:①「素手とタワシでトイレ掃除しろ」と社長夫人の総務部長が強制する会社
②労働基準法などドコ吹く風の、ワンマンの人格破綻者が経営してる中小企業なんてゴマンとある
③途方に暮れていたところで、DVモラハラ野郎にひっかかる